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- 住まいのノウハウ
最近、日本各地で大きめの地震が頻発していますね。
富山県も2024年の元旦に大きな地震が発生したことは、皆様の記憶にも鮮明に残っているかと思います。
「うちの家は大きな揺れに耐えられるかしら…」
と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
富山県は昔から「持ち家比率」が高く、一軒一軒が立派で広いのが特徴です。
しかし、実はその「富山の家の特徴」こそが、地震の際にはリスクになってしまうことがあるのをご存知ですか?
今回は、富山の住まいに潜むリスクと、安心を手に入れるための第一歩について分かりやすく解説します。
【 富山の家に多い「2つの耐震リスク」】
富山の伝統的な木造住宅には、素晴らしい技術がたくさん詰まっています。
しかし、現代の耐震基準で見ると、以下の2点が弱点になりやすいのです。
①「重い瓦屋根」と「積雪」のダブルパンチ

富山でよくみられる美しい屋根瓦。瓦は耐久性が高い反面、重量があります。
さらに冬場に雪が積もると、家全体にかかる重さは数トンにも及びます。
頭(屋根)が重い建物は、地震の際に振り子のように大きく揺れやすくなります。

②開放的な間取り(壁が少ない)

「二間続きの和室」など、広々とした開放的な間取りは富山の家のおもてなし文化の象徴です。
しかし、広い空間を作るということは、建物を支える「壁(耐力壁)」が少ないということでもあります。
【わが家の危険度を知る「耐震基準」はどの基準?】
建物の耐震性を判断する上で、最も重要なのが「建てられた年代」です。
建築基準法が大きく改正された【1981年(昭和56年)5月31日以前】に建てられた住宅は「旧耐震基準」と呼ばれ、大地震に対する強度が不足している可能性が高いとされています。

更には、2000年5月以前に建てられた築22年以上の住宅は、厳密には現行の基準を満たしていません。
まずは建物の確認通知書や登記簿をチェック!
【不安を安心に変える「耐震診断」から始めよう】
ご自宅の耐震基準や地震への不安があるときは、耐震診断で自宅の耐震性能を確認しましょう。
耐震診断では、専門家が目視や調査器具を使って、外まわりや壁、床、基礎や床下、屋根裏などを調査します。
その結果、耐震性に問題があると判断された場合は、耐震リフォームを早急に行うことをお勧めします。
★耐震診断のご相談・ご依頼はコチラから★
「でも耐震リフォームって、何だか大がかりで高そう…」と思われるかもしれません。
そんなときにぜひご活用いただきたいのが耐震改修の支援制度(補助金)です。
富山県では、各市町村と連携した住まいの耐震化に対する支援制度があります。
一度にやらずに、段階的に耐震化を進めても大丈夫です。
ぜひご活用ください。
富山県:木造住宅の耐震診断・耐震改修の支援制度について(富山県サイトへ)
地震はいつやってくるか分かりません。
だからこそ、「まず現状を知っておくこと」自体が、これからの安心に繋がります。
【まとめ:地元の住まいは、地元のプロにご相談ください】
私たちSHOEIのリフォームは、富山の風土や雪の重みを熟知した地元のリフォーム会社です。
強引な営業は一切いたしません。
「まずは話だけでも聞いてみたい」
「うちの築年数だとどうなの?」
といった些細な疑問でも、どうぞお気軽にご相談ください。
▼ご相談・ご依頼はコチラから▼
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